師走ですねぇ

なんともう12月ですかっ！

この先‥‥年賀状を作らなくちゃいけないし、忘年会にキックオフ会に慰労会と会社の行事も続き、おまけに週末は帰省、平日は残業で、自分の時間は睡眠時間を削って作れって感じです


一昨日はめずらしく速く会社が終わったので、メイトにいってきました。
電車カレンダーがほしかったんだけど、もうボロボロの見本のヤツしかなくて断念。

で、名刺大のカードが入ったケースを買ってきました。
この絵柄が大好きなのだー




やっぱ土沖さんは、私的に外見から中身から設定までカンペキだな！


拍手をいつもありがとうございます。
お話の更新ができてませんが、ちょぼちょぼ書いています。


そうそう。たいばにを見終わりました。
もう毎回毎回萌え上がり、ついに薄くて高いすてきな本まで買ってしまった‥‥

そんなわけで続きから、たいばにの萌え語りします
いつものように拍手レスではないので、ご注意ください。
虎兎でネタバレもあります。

ではでは。インフルエンザが流行ってますのでご注意を～～

ここから先は、たいしたことないけど虎兎で萌え語りです。ご注意を！










たいばには感動しましたねー。

最初は、子持ちのオッサンっていうキャラが気に入ってただけなのですが、バニーちゃんのツンからデレへの変貌がたまりませんでした。
自分が褒められている場面でも、自分のパーティでも、虎徹さんのことしか考えられなくなっているバニーちゃんが最高でした

また、クリスマスデートは、見ててこっちが恥ずかしかったです
男同士でピンズをおそろいで買おうとする虎徹さんもすごいし、その後思い出なんていくらでも作れると切り返すバニーちゃんもすごい！

有名な虎徹さんが死にそうな24話の場面は、泣きたいような笑いたいような不思議な気分でした。
バニーちゃんがチャーハンの練習をしてたり、虎徹さんがバニーちゃんのまつげが長いといったり、萌え殺されました　虎徹さん、そんなこといえる場合じゃないでしょうがｗ

この場面、公式ガイドブックで声優の森田さんのコメントもよかったですねー。
「努力は表に出さないのが美学のバニーちゃん。それがここまでいうのか～」みたいなくだり。

公式ガイドブックといえば、カリーナの声優さんのコメントもすごい。
「バーナビーはカリーナの恋の(?)ライバルにもかかわらず」って(爆)

あの時点では（バニーちゃんのお誕生日の会）、まだデキてないけど、すでに恋のライバルにはなってたのか


それから、二人の設定がまたハマる。
両親がいなくて孤独なバニーちゃんと、年上で子持ちで奥様が他界しちゃった虎徹さん。
確かにコンビを組むといいだろうなあ。恋愛してもかなりいいと思うけど


そして見終わった後に知った衝撃‥‥それは身長がバニーちゃんの方が高いという事実。
くうう、見た目が重要な私としては虎徹さんの方が高くしてほしかったのですが、しょうがない。

ただ、ずっと二人の身長は同じなんだなーと思い込んでいて、まったく違和感がないまま25話まで見終わったので、私的にこのカップルに身長の壁はないんだなーと認識しました。


二次製作サイト様もクオリティがすごくて、いろいろびっくり。


だからといって土沖はやっぱりカンペキです！
私は一つ物しか追えないタイプなんですが、できたら二束わらじを履いてみたいなあ。